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■ 虚考、うぃる。【Mixed Media Arts Production CATTER'Z EYE & Harasawa Gukken weblog】 ■

半永久的に生き続ける方法

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素材利用していただいた作品の紹介!

『TGA(トーキョーガールズアパートメント) Live!』なる、ネット新番組の告知PVに、私の映像素材が利用されました。Thanks!

若手タレントをシェアハウスで育成・宣伝する公式企画らしいす。
ステマ(てもうネット死語になりつつあるような気がするね、使われ過ぎて)じゃねェよダイマだよ。

公式HPhttp://tokyogirls-apt.net/
ニコニコチャンネルhttp://ch.nicovideo.jp/tga





タレントって聞いて自分が思い出すのはですね、かつて勤めてた職場で、その職種柄、部下に当たる人にプロダクション所属のガチ芸能人が何人かいたことがありまして。
そのうちの一人が、某有名ゲームの主役級キャラのモデルとモーションやってたりしたんですよ。
んで、あのう、その方にね、色々実話マッドマックス的業界の暗部とか裏話吹き込まれたりしまして(汗)


ま、それはいいや(笑)



最近しみじみ、制作物が「他の人の作品の一部となる」感覚ってのがグッとくるんだな。いわゆる「パスに楽しみを覚える」って、こんな感覚なのか?
んで、若干大仰なタイトルへと半ば強引に繋がるわけですが。
例え肉体が「死んだ」としても、他の誰かがその者の遺志を紡ぎ続けさえすれば、その魂や志は滅ばないわけで(って潮華初流乃さんの受け売り)、つまり魂込めた素材を使ってもらうってことは実質そういうことなんである。
まぁこと作品に関しては時間が経てば経つほど陳腐化を免れないものだけれども、それでもこのソウルやミームってやつが他者の作品の血肉となって、末長く生き続けられる可能性があるというのは、なかなか趣深いことのような気がしている。

それは血縁や地縁だけで「とりあえず誰かと繋がっているような気がする幻想」よりも、よっぽど魂の深いところで物語として繋がっているような、不思議な感覚なんだ。それが、何か、たまらなく好きだ。多分「愛」なんて感情よりも。



この機にもうひとつ紹介しとこ。
このエントリーの日まで素材利用していただいた作品の中で、おそらく一番諸々突き抜けたと思われるのが、『進撃の魚人』っていう実写コラボ作品(笑)
(再生時間1:00あたりに自作素材が妖星乱舞



こういうさ、再生数云々でなくてさ、企画者が自身の立ち位置みたいなものを自覚した上で、ノリ&勢いで完成まで走り抜いてしまうってことそのものが、スゴイのよ。分かるかな?エゴとパトスの勝利。
現代風俗への批評性なんてなくとも大体面白いってのは、ただそれだけですんごく価値がある。見ている人々の日々のストレスを軽減させ、おそらく笑顔を生み出している、それむちゃくちゃ大事なことだ。

素材の制作者も利用者もハッピーだ。ついでに視聴者もハッピハッピーで最高じゃねぇか!

本当は素材利用作品全て当ブログで紹介したいのだけど、何せ結構膨大な数になりつつある(利用申請してないのもあるだろうから) ので、色々考え中。

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