■ 虚考、うぃる。【Mixed Media Arts Production CATTER'Z EYE & Harasawa Gukken weblog】 ■

オウガバトル CGアニメーション化計画 PHASE:2

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進捗報告が3年ほど途切れてましたが、絶賛進行中。

 

 

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癖が大分薄れ、さっぱりした感じに

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ボルドュー湖畔あたりにたたずむデニムん

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AfterEffectsでの追加補正無しだと↓な感じ

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まず前回以降、制作環境が大きく変わっています。

 

当初MMDでやろうかな~などと考えていたりもしたんですが、ある程度一通り自作するとなると、結局のところ3D統合ソフトは噛まさなきゃなりませんので、ならばそっちで全部やってしまったほうが色々都合ええんちゃう?ってことで。

 C4Dとプラグインを講座などで一から気合い入れて学び直し、自身の水準とする作画を生成できるよう入力→出力を繰り返しながら、最適に近い設定を構築することができました。

特にこだわったのは、線。眠たい画にならないよう、筆圧感の強弱や入りと抜け、ノイズが入った「生きた線」。味のある線を目指しました。

あとシェーディングとかは、テクスチャを最大限に活かして2.5次元感が出るように・・・既存のセルシェーダの手法に囚われずにやろうと。

もうちょっとマットな感じになるかもというか、進めていくうちに手は入っていくと思いますが、上記のスクショの質で動かして演出できれば勝負できる感触があります。

 

 

まぁ、それなりに時間と銭はかかりましたが笑

 

 

ただその甲斐あって、シーン構築がしやすい環境にもなった(特にプラグインで自然景観を比較的容易につくれるようになったのがデカい)ので、最大の課題のひとつはクリア。その間にシナリオやテーマも大方固まったので大きく前進です。

 

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以下は素体くん(仮称)での動画出力テストの経過です。

動画に載っているのはほんの一部なのですが、色々多いので割愛。


テスト

 

コテコテの3Dシェーディング→セル風シェーディング→ボルドュー湖畔でなぜか裸のデニムと、結構進歩してきたかなァ。

着実にやっておりますので、生暖かくウォッチしていただければ。ここから進捗が加速していく見込み。

 

また、アニメーションは24fpsを考えてますが、現状1fpsをレンダリングするのに60秒前後(上のデニムのシーンの場合)なので、1時間ぶんまわして2秒強ですか・・・(仮に20分1話とすると理屈上では28800枚必要なので、超ざっくり計算だと28800/60で480時間≒20日分かかる)・・・まま、PC増設する予定なので、ネットワークレンダリングで半分くらいに分散できればいい感じですかね。オチなし。

  

 

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